光熱費がゼロ円になるスマートハウス

光熱費がゼロ円になるスマートハウスで月々の電気代を賢く節約できます!

今後、電気代はどんどん高くなります

上昇をつづける電気ガスの光熱費。世界情勢の変化によるエネルギー資源の高騰や、震災、原発事故の影響による主力電源の見直し。温暖化の影響で、夏は使う電気量も増え、毎月の光熱費も跳ね上がります。火力発電に切り替わった事や、増える在宅ワークなどで電力の需要は増加の一途をたどっており、それらは今後さらに上昇していくことは間違いありません。

電気は「買う」から「創って使う」時代へ

「光熱費は生活費だからずっと買い続けるのが当たり前」この「当たり前」が、実はもう当たり前ではありません。今、世界中ではエネルギーの転換期に突入しており、原子力や火力にたよらない、太陽光発電や風力、水力など持続可能な自然エネルギーを使う時代に突入しています。環境問題のためだけではありません。高騰を続ける電気代を今まで通り「当たり前に払い続ける」のではなく、自宅で使う電気は自宅で創り、それを自宅で使うことは、高騰する電気ガスなどの光熱費の負担から解放されることにも繋がります。

太陽光発電のメリットは「投資対象」から「節約のため」に変化

ひと昔前までは太陽光発電、家庭用ソーラーパネルは投資対象として導入されていました。ですが、「FIT(Feed-in Tariff)再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の終了に伴い、家庭用の太陽光発電が売電によって得られる収益が大幅に減少しました。そのため、一般家庭の屋根で創られる電気は「投資対象」としてのメリットを失ってしまいました。かわりに、どんどん高くなっている電気ガスなどの光熱費を、太陽光パネルで創エネした分でまかなう「自給自足」への関心が高まっています。

自宅の屋根やカーポートに太陽光発電のモジュールを設置し、自宅で消費することで光熱費の負担をゼロにする事が、これからの太陽光発電に求められる役割に変わってきているのです。光熱費の高騰が止まらない現在「電気やガスなどの光熱費を払い続けること」はもはや当たり前ではなく「太陽光パネルで発電して自給自足・光熱費実質ゼロ円の生活」こそが新しい”当たり前”になっているのです。

蓄電池 × エコキュート × IHの組み合わせで光熱費ゼロ円

以前は太陽光パネルで創った電気を売電することで利益を生むことができました。しかし、創エネした電力を自給自足することで光熱費をゼロ円にするためには、太陽光パネルだけでなく、つくった電気を貯めて置くための「家庭用蓄電池」と、ガスに代わる「エコキュート」、「IHクッキングヒーター」の組合せが必要不可欠です。光熱費をゼロにするためには住宅のオール電化、スマートハウス化が必須になります。

実質負担額ゼロでスマートハウスにリフォームが可能

今のお住まいに太陽光パネル、家庭用蓄電池、エコキュート、IHクッキングヒーターを導入するとなると、かなりの経済的負担が大きいとご心配になるかもしれません。たしかにこれらの最新設備は高額なものがおおく、全てを導入するとなるとそれなりの金額になります。しかし、住宅のスマートハウス化でこれまでの毎月の光熱費が限りなくゼロ円になれば、その浮いた光熱費をそのままリフォームの費用に充てられるため、実質的に月々の負担はかわりません。スマートハウスのリフォーム費用を、スマートハウス化でういた光熱費を使ってまかなう事ができるとしたら、ちょっと興味がわいてきませんか?

災害・停電につよいスマートハウスで「安心」を手に入れる

太陽光パネルをおすすめする理由は、売電による投資目的ではありません。FITが終了し、売電のメリットがなくなってしまった現在、創って売るよりも、創って使う方がお勧めです。そして、地震や停電など災害時に、電気ガスのインフラが停止した際にも、家庭用蓄電池やソーラーパネル、エコキュートがあれば安心です。災害大国とよばれる日本において、スマートハウスは光熱費の削減、家計節約以上に、家族が安心して過ごせるという大きなメリットを持っています。

私たちECOソーラーショップがお客様にスマートハウスをご提案する理由は、まさに、「安心を手に入れられる」という点です。福岡市で家庭用の太陽光発電やエコキュート、家庭用蓄電池やIHクッキングヒーターなど、スマートハウスを実現するための最新設備をお考えなら、お気軽にご相談ください。

光熱費が削減できる家、おすすめの太陽光パネル、本当にオススメできる家庭用蓄電池、使いやすいIHクッキングヒーター、光熱費がゼロになるスマートハウスの事なら、福岡市吉塚のECOソーラーショップまで、ご相談ください。