IHとガス、どっちがお得なの?

電気代とガス代はどちらが安く、月々の固定費として賢いのはどちらでしょうか。ご家庭でお料理をするとき、火元はIHとガスコンロの2種類になります。IHコンロは電気を使い、ガスコンロはガスを使うのですが、固定費を節約したい場合、どちらを利用したほうがお得になるのでしょうか?

ご家庭の光熱費(固定費)を見直したい方のために、今回はIHコンロの電気代とガスコンロのガス代の平均料金と、どちらが安いのかを比較してみました。

電気代とガス代はそれぞれいくら位?

まずはIHコンロとガスコンロの1ヶ月の平均料金について見てみましょう。
(1日・2時間・夜間に使用した場合の料金。1ヶ月30日として算出)

IHコンロの1ヶ月の電気代

IHコンロの夜間の1時間あたりの平均の電気代は約36円です。それを1ヶ月間の料金になおすと2160円となります。

1日の電気代72円x30日=2,160円

ガスコンロの1ヶ月のガス代

ガスには都市ガスとプロパンガスの2種類があります。
都市ガスは1時間約20円、プロパンガスは約34円なので、この数字をもとに計算してみましょう。

都市ガス … 1日のガス代40円x30日=1,200円
プロパンガス1日のガス代68円x30日=2,040円

IHとガスではガスの方が安い

IHの電気代とガスコンロのガス代を比較すると、電気よりもガスのほうが安いことがわかります。つまり、しかし、だからといって毎日のお料理をガスに変えるとそれだけで節約ができると思うのは早計です。料金だけを見ればガスのほうが安く思われがちですが「電気のほうが節約がしやすい」という傾向にあります。

ガスよりも電気のほうが節約しやすい

  1. ガスの場合
    ガス代は強火より弱火のほうが料金は安く済みます。さらにガスには「昼間安く夜間高い」など時間帯によって料金が変わることはありません。ガス代を節約したいと場合は「ガスを使う頻度を減らす」か「火力を弱めにして使う」しかありません。
  2. IHの場合
    IHコンロも火力で料金が変わりますが電力会社にはさまざまなプランが用意されており、夜間のほうが安く昼間のほうが高い料金設定になっているケースが多く、夜間電力を利用できるのであれば
    火力だけでなく、使う時間帯を工夫すれば電気代を安くすることは可能。この点でガスよりも電気のほうが意識して節約を行うことが可能といえます。さらに、都市ガスよりも料金が高いプロパンガスの1ヶ月の利用料金はIHの電気代とほぼ差がありません。もし、ご家庭で昼間にコンロを使う機会が多いご家庭であればIHコンロに変えるだけで大幅に電気代が節約できる可能性があります。

電気代の節約方法は2つ

  • IHを使う時間帯を見直す
    IHコンロを使う時間帯の見直しをすれば電気代の節約につながります。
    電気代は夜間のほうが安いという料金プランを契約しているのであれば、昼間ではなく夜に使うようにするだけで節約につながるからです。昼と夜の料金差が約13円だった場合、13円x30日で390円/月ほど節約ができる計算です。もし今契約しているプランが違う場合には、よりお得なプランがないかどうか見直してみましょう。
  • 新電力会社への切り替えを検討
    新電力会社への切り替えや料金プランの変更で電気代を節約する方法も有効です。あまり知られていませんが電気代の基本料金や使用量に応じた単価設定はどの家庭でも同じではなく、利用している電力会社や契約している料金プランによって差があります。IHコンロの使い方を見直してもあまり節約できなかった場合は、新電力会社への切り替えをぜひ調べてみてはいかがでしょうか?

IHクッキングヒーターで電気代を節約し固定費を削減!

IHの電気代とガス代を比較すると、都市ガスを利用していればガスコンロのほうが1ヶ月の費用は安くなりますが、今の料金よりも少なくできる可能性があるのは電気代の方です。固定費を節約したいと考えているご家庭で今もガスコンロをお使いなら、電気代の節約が期待できるIHへの切り替えを検討してみても良いでしょう。もし今すでにIHコンロを使っている場合は、今の電力会社から比較的低価格プランのある新電力会社への切り替えや、深夜電力などの利用、料金プランの見直しなどをすることで、電気代を節約できる場合があるので、ぜひ一度調べてみることをおすすめします。

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